3月19日、Redwood Cityにある"Angelicas"で、アルバム発売記念ライブ第2弾を開催しました。バンドのメンバーは、Carmen Grillo,、Herman Matthews、Roberto Vally。そして特別ゲストとしてDale EdwardとTom Politzerが参加してくれました。ベイエリアに住む友人達も駆けつけてくれて、思い出に残るライブとなりました。
アルバム「CONNECTED」発売中!
2011年、マークは永年の夢であったプロのミュージシャンに転向。翌2012年9月に、シンガーソングライターとしてアルバム「Change Coming」をリリース。次のアルバムの方向性を模索中、ジャンルの変更を決意する。アマチュア時代に創作した作品の多くがジャズ系のインストゥルメンタル作品であったことから、スムーズジャズのインストゥルメンタル・アルバム制作を開始。そして、2016年2月26日に「CONNECTED」をリリース。プロデューサーには、二度のグラミー賞受賞経験を持つポール・ブラウンを起用した。
学生時代のいじめ体験、そこから生じた疎外感、そしてアイデンティティに関する試行錯誤。そういった経験を乗り越えてマークが見つけ出したものは、”人と人とのつながり” であった。アルバム・タイトルの「CONNECTED」には、彼のそんな思いが込められている。
アルバムのレコーディングには、プロデューサーのポール・ブラウン(ギター)、"フォープレイ"のチャック・ローブ(ギター)、アンディー鈴木(サックス)等が参加している。アルバムからのシングル第一弾「CONNECTED」は、ビルボードをはじめ多くのチャートでトップ10入りを果たした。
“マーク・エサレッジの魅力的なアプローチは、聴く人の心をあっと言う間に捕らえてしまう。ブルースやビッグバンドの要素も含んだ、スタイリッシュなコンテンポラリー・ジャスを満喫できる。” – The Smooth Jazz Ride
“深みのあるグルーヴ、軽やかさと豊かな感情を兼ね備えたメロディー。多才なミュージシャンが作り上げた、生き生きとしてソールフルなアルバムである。" – Smoothjazz.com Global Radio
“「CONNECTED」におけるマーク・エサレッジの演奏は、トップクラスのスムーズジャズ・ピアニストたちに対する見事な挑戦である。” – Smooth Jazz Daily
“マークは、深みのあるグルーヴの演奏方法を心得ている。” - AXS
“月並みなスムーズジャズを聴き飽きたリスナーにとって、マークはまさに救世主である。しっかりとした自分のスタイルを持ち、それを恐れずに表現している。” – Midwest Record
“今年の優秀アルバムの一つになるに違いない。” – Smooth Jazz Therapy
学生時代のいじめ体験、そこから生じた疎外感、そしてアイデンティティに関する試行錯誤。そういった経験を乗り越えてマークが見つけ出したものは、”人と人とのつながり” であった。アルバム・タイトルの「CONNECTED」には、彼のそんな思いが込められている。
アルバムのレコーディングには、プロデューサーのポール・ブラウン(ギター)、"フォープレイ"のチャック・ローブ(ギター)、アンディー鈴木(サックス)等が参加している。アルバムからのシングル第一弾「CONNECTED」は、ビルボードをはじめ多くのチャートでトップ10入りを果たした。
“マーク・エサレッジの魅力的なアプローチは、聴く人の心をあっと言う間に捕らえてしまう。ブルースやビッグバンドの要素も含んだ、スタイリッシュなコンテンポラリー・ジャスを満喫できる。” – The Smooth Jazz Ride
“深みのあるグルーヴ、軽やかさと豊かな感情を兼ね備えたメロディー。多才なミュージシャンが作り上げた、生き生きとしてソールフルなアルバムである。" – Smoothjazz.com Global Radio
“「CONNECTED」におけるマーク・エサレッジの演奏は、トップクラスのスムーズジャズ・ピアニストたちに対する見事な挑戦である。” – Smooth Jazz Daily
“マークは、深みのあるグルーヴの演奏方法を心得ている。” - AXS
“月並みなスムーズジャズを聴き飽きたリスナーにとって、マークはまさに救世主である。しっかりとした自分のスタイルを持ち、それを恐れずに表現している。” – Midwest Record
“今年の優秀アルバムの一つになるに違いない。” – Smooth Jazz Therapy
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